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狙い撃ちスタイルの基本

予想スタイル〜馬券スタイルといったものを大きく分けると、「狙い撃ち」と「引っ掛ける」に別れると思いますが、ここでは狙い撃ちの予想スタイルに限定して書いていきます。狙い撃ちといっても「何とかしてレースを絞り込もう」という意識は実は重要では無く、予想スタイルを持っているのであれば、本当は自然とレースを選べるはず?かなと。

無理に見解を出す必要なんて無い

レースを選ぶという作業は、大概の人が普通に出来ているはず(これが出来ていない人は、予想スタイルを持っていない可能性が高い)。

これはレース選びが簡単という意味ではなく、対象外になりそうなレースを短時間で見分けられるか否か、という意味です。短時間で見分けられる理由は簡単で、その人にとって「切り口が無い」から。つまり「ワケ解らんレース」です(^^;)

競馬評論家の方々は「難解」と言いながらも、仕事なので印を打たなければなりません。でも一般の競馬ファンは、無理に見解を出す必要なんて全く無いわけです(当たり前田のクラッカーだ笑笑)。

これが競馬の予想ではなく、試験問題であれば何とか解かねばならないでしょう。競馬の予想は試験問題とは違って、常に回避の選択肢があります(究極的には永遠に馬券回避なんでしょうけど笑。つまり一発当てて勝ち逃げ)。予想や馬券は試験問題ではないので、「解らんレースは解らんままでイイ」と思ってます。

その「解らんレースは解らんままでイイ」という姿勢はネガティヴな印象も確かにありますが、じゃあ前向きなら必ずしも良いかというと、なかなか微妙です。

これらはポジティヴな感じを受けるかもしれません。しかし見方を変えれば「競馬(馬券)は負ける仕組みになっている」という認識が欠如している様にも感じ取れます。紙一重かなと。

絞るんじゃなくて「探す」

馬券を買うレースが無くなったら馬券買わなきゃイイんです笑。馬券を買わなければイケナイ義務なんてドコにも在りはしない(今井雅宏風)。

それでも普通に馬券を買うとなると、先程の「何とかして攻略しよう予想」で馬券を買う事になります。そういう予想自体は悪くないですが、それを馬券にするかは別問題。競馬記者の中には"新聞に掲載した予想は全て買っている"という方もいるかもしれないけど、そこには何の意味も感じませんね(^^;)。

これらの事を踏まえて予想すると、レースを絞るというよりも 探すという感覚・狙い方になってくるんじゃないでしょうか? あれもこれも買いたいというよりも、買えるレースがあるかチェックする感じになります。こうなると狙いがイマイチな日は、予想はしても馬券を買うことが面倒になってくるかもしれません(^^;)

2005/08/18 | 馬券コラム | ↓コメント 0 | ↓トラックバック 0

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