今週はG1の宝塚記念が控えてますが、それが終われば一気に夏競馬ムードでしょう。競馬ファンにとっては、少々シーズンオフの香りになりますね。実際は既に夏競馬ですけど(^^;)
私の夏競馬序盤は、基本的には確率重視モードです。ちなみに夏競馬の開幕とも言える先週は、本命にした馬が人気を被った馬でした。クラス編成直後である今は、不安要素の少ない実績馬が狙いやすい時期という事、それが大きな要因となっています。
ただし、「配当が低い=簡単」という事ではありません。配当が低いという事は、一回の失敗が大きく影響します。実績から人気を被っていても、トラックバイアス・枠順・距離、その他不安があれば、おそらく人気ほど走れない可能性が高いでしょう。勝つと思った馬が1番人気馬であるならば、より慎重にレースを選ぶ必要があります。
先週土曜は、人気馬シャイニングアレキを本命にしてましたが、彼女は距離不安がありました。別のレースでは、ローランジェネルーを本命。こちらは人気を被っていたわけではありませんが、脚質的に開幕馬場は不安材料でした。そして、それらの不安材料が的中。Σ(´Д`;)ガ〜ン!
勿論そのようなレース、つまり「人気馬が負けるレース」を、他の馬で積極的に狙っていくのも一つの方法ではあります。しかしその場合も、狙い打ちの出来る馬がいないのであれば、スッパリと諦めるべきでしょう。何となく馬を選んでいたら、たとえ「配当妙味」があったとしても、確率が悪過ぎますよね。
確かに「人気馬が負ける」と感じれば、期待感が膨らんできます。これは人間ですから仕方無いところです(^^;)。しかし、人気馬が予想通りに飛んでくれたとしても、来る馬が判らないのであれば配当はありません(-"-;)
確かに配当が低いと面白味は無いかもしれませんが、ハズレ続けるよりかは楽しめるかと思っています。あとは馬券の買い方に予想を反映させ、その買い方で「回収期待値」をイメージする作業になります。例えば、単勝2倍を1点買いするつもりだとします。その人の目標がトータルで回収率100%以上という事であれば、単勝2倍は2回に1回、10回に5回迄しか外せない事になります。今回のレースが「10回に5回」、それ以上当たるレースと思えるかどうか? その判断が、馬券回避だったり、購入額を調整したりする、最終的な決め手になります。
もし、このように考えるのであれば、それを「時々考える」のではなしに、それを「毎回考える」という癖をつける事が、必要だと思います。
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