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「IE7ベータ2 日本語版」が登場。そのCSS解釈・CSS対応状況を、過去記事で触れたIE6のCSSバグっぽい物でチョコッと検証してみよう。
リストアイテム要素または display:block; を指定した要素のwidthプロパティやheightプロパティを明示するとあるが、リストアイテムの方に指定すると微妙に隙間が空く場合もあるので注意(細かい条件は不明)。
IE6で非対応だった ::before, ::after 擬似要素は、IE7でも引き続き未対応らしい...(^^;)。
それからmax-widthとmin-width、min-heightとmax-heightの類。他所で「IE7でも対応していない」って記事も見かけたが、この自分のブログで確認したら、ちゃんと対応していました。はて..?
画像はIE7 beta 2の表示。画像中の文章「過去記事で触れたIE6の〜」と、「htmlソース上では〜」の部分は、CSSにmax-height:2行分と、overflow:hiddenが指定してあります。
IE7 beta 2がこれに対応していれば、1行しかない時は1行の高さで、2行は2行、3行以上ある時でも2行の高さで表示される(3行目以降は表示されない)
まぁ取り合えず、自分には実際に反映されているので、「IE7 beta 2 日本語版では対応した」という事で笑。
overflowの指定が不完全な件は当初は駄目でしたが、今回の「IE7 beta 2 日本語版」では修正されていました(IE7 beta 2 の折り返しサンプルも修正しました)。全体的には「これから登場するブラウザ」「どうせ高シェアになる」という事を考えると不十分だが、かなり良い方に向かってる感じではないでしょうか?やっぱり駄目かも
当たり前か(^^;)。もしこれらがIE7で全く改善されない方向だったら、xml宣言あり でページを作成する場合に困る。仮にそうだったら、IE6(後方互換モード)と、IE7(標準準拠モード)の共存が難しくなるので、世界中で怒りが爆発する事必至。
そういえば「CSSハックは削除しておくべき」みたいな話が以前あったらしいが、現状でFirefox等で崩れていないサイトが、後発のIE7で崩れるのは非常に可笑しな話。「CSSハックは削除しておくべき」という発言は、「IE7は標準的ではありません」と公言しているような物。
2006/05/10 | HTML/CSS | ↓コメント 1 | ↓トラックバック 0
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Comment
position:static以外の親ブロック(width:auto)に置いたposition:absoluteの位置が、親がposition:staticの場合と同じ。
どうやらwidth(height)の諸問題はIE7でも駄目っぽいので、やっぱりIE7は不要。