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「サブドメインは有利ですよ!」は本当か

SEOにおいての「サブドメインを使うと有利ですよ!」は常識的になっているが、鵜呑みにして良いのだろうか。サブドメインがSEOに有利と言われる理由が、「同一ドメイン内のページは検索結果で上位2ページまでしか表示されないから」という事らしく、それ以上の事は大体書かれていない。

(・∀・)...。
まず、同一ドメイン内のページが上位2ページまでしか表示されない事は、大して重要でもないと思う。2つ表示されれば良いじゃん、と。

仮に同一ドメインによる制限が無かったら、そのページは一体何位なのよ?っていうのもある。検索順位が50位とかじゃ、滅多に表示さえされないだろう。自分は探し物が20位までに見つからない場面に遭遇すると、すぐに検索キーワードを変える・もしくは追加するから、50位とかまで見る事は滅多に無い。だから余計にそう思う。

追記
キーワードが重複し、本来ヒットして欲しい狙いのページが、ドメイン内で3位以下で表示されない...というケースもあるから、聞き流して下さい笑。

ページをディレクトリ下に置くべきか、サブドメインにするべきかは、全体のカテゴリ分け的に考える場合がほとんどだと思いますが、それに加えるべき判断方法は、各サブドメインを独立したサイトとして見た場合、各々に十分な質があるのか?という見方。

サブドメインにすると検索エンジンに「別サイト」として扱われるのだから、人間も「別サイト」として見てあげればいい。実に単純明快。

SEOの意識でサブドメインを乱用する場合、「別サイト」として見ると内容が薄くなってしまう状態であれば、ただただ弱いサイトが沢山あるだけ、という事になる。自作自演の相互リンク的な効果が多少はあるのかもしれないが、「独立したサイト」の内容が薄ければ、各々が弱いから相互リンク効果も期待出来ない。

何も考えずに、「サブドメインはSEO的に有利ですよ!」と書いてあったから...という理由で使うと、逆にデメリットSEOにしかならない事も考えられる。

大規模サイト(代表的なのはYahoo!)ではSEOに効果的と思われるサブドメインも、個人の大規模ではないサイトでは、「必要以上に多用」するのは微妙な感じ。

追記 : Googleの場合
サブドメインが「別サイト扱い」になると言っても、検索結果においての「完全な別サイト(別ドメイン)」の場合とは扱いが違います。管理者が同じでも「完全な別サイト」であれば当然制限は無いですが、サブドメインを用いて尚且つキーワード(検索語)が重複する場合は、検索結果において制限されているような所があります。(下位へ落とされたページから上位のページへポイントが分配されている?)

2006/05/01 | インターネット | ↓コメント 0 | ↓トラックバック 1

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